備前市議会 2023-03-01 03月01日－02号
そういうのが、県北の３線が終わったら、私は赤穂線にも彼らはお願いに来るんじゃないかと思っております。 東備西播の赤穂市長をはじめ、あるいは岡山市長はじめ、両面から、備前市は減便についてはもう少し先にというようなお話は今年度も陳情には行っていることは間違いありません。陳情すれば残る。 ○議長（守井秀龍君） 市長、簡潔に答弁お願いします。 ◎市長（吉村武司君） 生易しいもんではないと思っております。
そういうのが、県北の３線が終わったら、私は赤穂線にも彼らはお願いに来るんじゃないかと思っております。 東備西播の赤穂市長をはじめ、あるいは岡山市長はじめ、両面から、備前市は減便についてはもう少し先にというようなお話は今年度も陳情には行っていることは間違いありません。陳情すれば残る。 ○議長（守井秀龍君） 市長、簡潔に答弁お願いします。 ◎市長（吉村武司君） 生易しいもんではないと思っております。
２、県北12市町村エリアにおいて、2024年秋に県の事業、森の芸術祭晴れの国・岡山が開催をされます。依然詳しいことは発表されておりませんが、20人から30人ほどの国内、海外アーティストが集まり、鏡野町はじめ津山市、新見市、奈義町などに作品設置がされるなど、岡山県北部地域で大規模な国際的な芸術祭が予定をされております。鏡野町にも多くの国内外から観光客がお越しになると予想をされます。
また、近日中に県北全ての高校から、ＪＲ西日本岡山支社長に署名の提出も予定されているとのことです。 ＪＲの問題は、岡山県市長会においても国政上の重要問題として位置づけるべきであるとされ、国、県、ＪＲへの働きかけを強化しているところであります。１０月１７日には、県北のＪＲ沿線４市５町による首長会議を開催し、存続に向けた方向性を確認しました。
奈義町は、知ってのとおり県北のまちで、自衛隊が駐屯していることで知られています。人口もちょうど里庄の半分ぐらいですかね。６，０００人ぐらいで里庄町の半分です。出生率の２０１９年の全国平均が１．３６人ぐらいですが、奈義町では２０１７年が２．３７と全国平均の倍近くになります。 そこで、お尋ねいたしますが、里庄町の出生率は大体どのくらいか。奈義町では町独自の取組としていろいろ子育て支援があります。
次に、これから高校受験を控える生徒、保護者、家庭についてですが、県北の私立高等学校が来年春より県南に移転することとなります。移転に伴い、これから高校受験を控える受験生には、県北の進学校の選択肢が減少となります。また、公立高校では、特別入学者選抜における募集人員も近年高まっており、高校受験における対策と準備期間がさらに必要になってくると考えます。
特に、岡山県下では若者が定着し、人口増になったという県北の事例も伺っておりますので、負けないように研究をしながら少しでもその人たちがせっかく住んでくれておるのにまた出ていっていただく、こういう矛盾を少しでも我々行政としては変えていかなければならないと思っております。しっかりと勉強をさせていただきます。 ○議長（守井秀龍君） よろしいか。 奥道議員。
そこで、踏み間違えによる交通事故を未然に防止するための自動車急発進等防止装置の整備費の補助を実施している自治体を調べたところ、岡山県内では１２市町村が実施していることが分かりましたが、残念ながら県北では新庄村と真庭市だけが実施してないようであります。
その次の年には、県北でアートイベント、アートプロジェクトというイベントもございます。それから次に、2025年の大阪万博、その次には2027年のワールドマスターズゲームズ関西という大きな世界的な大会もございます。こういったことを見据えて、お客様をいかに取り込むかということが大事だと思っております。 国の観光庁のインバウンドの目標といたしまして、6,000万人というのが出ております。
また、これからは今、県北で、ＪＲ駅路線等のいろんな問題が、今、県北では３路線出ております。これが一つ解決しますと、輸送密度の次からいいますと、我々東備地区にもＪＲ赤穂線という路線があるわけであります。特に、備前市は、長船駅から寒河駅まで、大変、生活の大動脈であるわけであります。できる限り減便等がないように、利用促進も日頃から図っていかないと駄目だと思っております。
また、県のほうが県北を調査する場合、ヘリコプターを飛ばしておりますので、県南から県北に向かって上空からの監視ということも併せておりまして、そういった形で早期発見という形で取り組んでいただいており、県からの発見情報によりまして市のほうは対応しているというふうな状況でございます。 以上でございます。 ○議長（守井秀龍君） よろしいか。 再質問はありますか。 再質問に入ります。 立川議員。
私この前ねえ、県北の東城の横に哲西町いうとこがあるん。そこへ友達がおるんで、猟友会の会長もしょうるし、イノシシを捕って、その肉をソーセージにしたり、へえから缶詰にしたり、せえから肉も東京のほうの業者と組んで、もう捕ったのをすぐ料理して、真空パックにして東京に送って、それで生活している人と会って話をしたんですが、うちのほうはイノシシは１頭が１万５，０００円ぐらいしかくれんのんじゃいうて言ようた。
そういうことで、覚悟を持って取り組んでまいりますので、自分の地域は姫新線が通ってないから姫新線が通っただけの話だということはありませんので、鉄道のないまちになったらどうなるかということも含めて、真庭はもちろんですけども、県北全体あるいは日本全体でもう一度こういうことを考えるという機運をつくっていきたいと思ってます。小さな自治体の長ですけども、私はそういう覚悟で臨んでまいります。
町のよさ、独自性を町民や町外者にＰＲしていきますとありますが、県北の近隣市町村、例えば津山市などと比較して子育て世代が転入したい、住み続けたいと思うような独自の行政サービスについて、現在どのようなものがあるかお尋ねします。
岡山県も今年になってだと思うんですけど、コロナの後のインバウンドの戦略を考えるというようなことも県が発表しとったと思うんですが、県北で鳥取県に近い真庭市においては、市長も鳥取県と連携を取ってると言ったんですが、まさに私はそうだと思うんですね。６０回近く来てたらしいんですね、５０回を超すぐらい。
簡単に言うと４キロ、３キロっていうふうに私は理解してるんですけども、県北の、例えば隣の町まで行こうとか、病院まで行こうと思ったら１時間、２時間かけてっていう地域とは違うんで、工夫すればもっと便利よくなると思うんです。 それでですねえ、すいません、ちょっと早口で言ったら時間ありますよね。三重県のね、ある町では、住民がドライバーとなって高齢者を有料で送迎するのがあるんです。
３回目の接種を進めているところでありますけれども、町内の接種率は２回目を接種した方のうち半数を超えておりまして、県北の近隣に比べまして少し早い状況であります。加えまして、５歳から11歳までの方の接種券配布につきましては、３月８日発送を予定しているところであります。
また、移住者数の目標数値ですが、同じ県北に位置する西粟倉村は、小学校が複式学級にならないように、２学年連続して16人を下回らないように、年頃の子供がいる家族に移住してきてもらうことを目的に計画を立てているようで、また都会に暮らす子供に教育移住という、まちで子供預かり１年間学んでもらう制度、始めようとしております。
なかなか10面を有するテニスコートを持っているのは、この県北には少なくて、本当にこういったところにきちっと、照明であり、人工芝が整備されれば、神原荘や、今度はその「ゆ・ら・ら」が動き出すと、下のほうにはレストランとか、道の駅みたいなものができますよね。そういったとこでのものも回ってくる、活用されてくると思うので、本当にこの整備は僕は急務だと思うんです。写真で見れば分かりやすいですよね。
百年の大計と県はうたいながら、10年で計画を変更することは認められないというふうに県北の自治体は述べたようであります。私もこれはもっともな議論だと思います。自らの住んでいた土地、家が水没してしまう、よそに行って生活をしなければならない、そういう苦しい思いをしてきた方にとって、10年間で岡山県がこの広域水道企業団から抜けるなんてなことは、それはもう絶対私は認められないものだと思います。
そういうことで岡山県が主体となってアートを切り口とした県北の観光振興事業とかの検討もしておりますので、一緒になって広域的な文化芸術に着目した、そういう観光と文化の事業が広域的に展開できればというふうに思っております。